リスク配慮が必要、情報セキュリテイ対策が急務
情報漏洩、ランサムウェア、サイバー攻撃、迷惑メール、ウィルスなどに加え、スマートフォン、タブレットなどのモバイル端末が業務にも急速に浸透し、
社内、外出先、移動中などさまざまな場面で情報管理が急務になっています。
また悪意ある第三者からの攻撃は日増しに進化し、企業の活動に大きな影響を及ぼしています。
当社ではセキュリティー対応製品や取り組んでいる事例を交えてご提案し、
お客様の抱えるさまざまな課題解決をご提供させていただきます。
情報セキュリテイ対策の強化
メールやインターネット、可搬メディアの持ち出しなど、ビジネスを加速させるためには外部とのデータの やりとりは欠かせません。社内システムにウイルスが侵入して、データが破壊されたり情報漏えいのリスクに さらされないようにファイアウォールで社内ネットワークを守りましょう。
2017年ランサムウエア感染をはじめ高度化する
サイバー攻撃の対策として多層防御を備えた
UTMの導入が進んでいます。
※UTMとは、、、、
Unified Threat Management統合脅威管理
複数の異なった機能をもつセキュリティツールを一つのパッケージに統合し、
すべての機能を一元的に管理することを意味します。
複合的なセキュリテイチェックで社内ネットワークを保護します。
セキュリティー・サービス『HOME-UNIT3』は、オフィスのネットワークを外部からの攻撃や、内部からの
漏えいに備える総合セキュリティー・サービスです。統合脅威管理（UTM）装置をお客さまのご要望に
あわせて設定致します。
ファイアウォール機能をベースに、アンチウイルス、アンチスパム、Webフィルターリングなど、
さまざまなセキュリティー機能でオフィスを脅威から守ります。
お客様に合わせたセキュリティ対策をご提案します。
お客様に合わせたセキュリティ対策をご提案します。
